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Wi-Fi無線LANルーターのグレードの違いやトラブルとは?新しい規格との違いは?

 

 

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最近は色々なところで無線のWi-Fiスポットが整備されてきましたよね。

 

こうして多くのWi-Fiに私達は触れている訳なのですが、自宅にいざ無線のWi-Fi環境を導入しようとすると分からないことが沢山あると感じませんか?

 

家電量販店では同じ様な製品が値段の安いものから高いものまで様々で素人目では何が優れていて何が優れていないのかが全く見分けが付きませんよね。

 

そこで今回はいつも触れているWi-Fiについて見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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Wi-Fiの新しい規格はどんなもの??

 

私達は現代において無意識の内に無線のWi-Fiの恩恵を受けています。

 

しかしこの仕組みが皆さんの知らない内に徐々に進化をしているのです。

 

もし無線LANルーターを購入しようとしている方でしたらIEEE802.11b/g/nという言葉を目にすると思います。

 

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https://www.google.co.jp/search?q=wi-fi+ac&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjT-Mq9iZPLAhUiIqYKHe-TDMkQ_AUICSgD&biw=1366&bih=677#imgrc=Bse5B_lUpsLhVM%3A

 

このIEEE802.11というものはIEEEという電気工学等の規格を決める学会が定めた規格の名称になります。

 

その中で今回見て頂きたいのはその下のb/g/nという部分になります。

 

このb/g/nとは今まで一般的だった通信方式の名称なのですが、最近になってa/acという規格も定められました。

 

このb/g/nとa/acとは、見た目こそ同じの様に感じますが全くの別物とも言える規格になります。

 

何が全くの別物なのか。

 

なんとa/acでは昔の無線Wi-Fi対応機器では電波を掴む事が出来ないのです。

 

その原因は規格上の使用する周波数帯域の違いが出てきます。

 

周波数帯域と言われてもピンときませんよね?

 

しかし2.4GHzという言葉を耳にしたことはありませんか?

 

この2.4GHz帯というものは家電製品ですと電子レンジ等に用いられています。

 

また無線マウスや無線キーボードをお使いの方は2.4GHzの物がほとんどです。

 

この周波数帯域ですが、a/acでは5GHzという高い帯域が使用されることになりました。

 

その為、昔の製品等では規格に対応していないため反応することができなくなりました。

 

しかしそれでもこの規格が価値のあるモノとされる背景には通信速度の高速化が出てきます。

 

光回線では1Gbpsという売り文句がありましたよね、しかし昔のWi-Fiの規格ではこの理論値に追いつけていなかったのです。

 

IEEE802.11bという、対応している規格の中で一番古いものですと11Mbpsまでしか対応していません。

 

IEEE802.11gでは少し早くなりましたが54Mbpsまでしか対応出来ませんでした。

 

ここで革命的な速度になるIEEE802.11nという規格ですが、これも今では600Mbpsで上限が来てしまい力不足になってしまいました。

 

そこで新しい規格の出番です。

 

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http://www.edimax.com/images/Image/productimage/wireless/News/BR-6478AC_Dual-Band.png

 

このIEEE802.11aという規格では5GHzの足掛けとして、混線していない新しい周波数帯域を開拓するものとして登場しました。

 

残念ながらこの時点では速度は54Mbpsと残念なものでしたが、そこで満を持して登場したのがIEEE802.11acという規格です。

 

この規格ではこれまでの理論値を大きく上回る6900Mbps(6.93Gbps)を掲げて登場したのです。

 

これにより無線LANでも有線と変わらない速度を実現出来るようになったのです。

 


 

 

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Wi-Fi無線LANルーターを購入するときはグレードによって何が違うの??

 

このWi-Fi無線LANルーターというものはローエンドモデルですら最近のacという最新規格に対応し始め、ハイエンドモデルは必要ないのでは?とも考えられるようになってきました。

 

しかし、ハイエンドモデルにはローエンドモデルにはない魅力的な点が非常に多いのです。

 

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http://news.mynavi.jp/articles/2015/05/06/router_03/images/001.jpg

 

先ず挙げられるハイエンドモデルの利点は極限まで安定性に追求されたモデルだという点です。

 

機能に関してもハイエンドモデルは一歩抜きに出ているのですが、驚くべきは脅威の安定性と容易性にあります。

 

安定性というのは無線接続ですとプツプツ接続が切断されやすいのですが、ハイエンドモデルになると特殊な技術によって極限まで切断されにくくなります。

 

またローエンドモデルでは機器によって相性問題等のトラブルが起きやすいのですが、ハイエンドモデルですと相性問題等のトラブルにも機械側で適切に対処してもらえ知識がなくともトラブルとは無縁になれるのです。

 

そして次に挙げる利点としては、電波の強度が高いという点になります。

 

ローエンドモデルですと出力が弱いなどの理由で家全体に電波が届かない事もありますが、ハイエンドモデルですと出力が法律で制限されているギリギリまでに設定されており家全体をカバーしてくれるというものが多いです。

 

その他の機能に関しましては技術を持った方が利用したい機能も合わせて持ち合わせていますが、詳細な設定に踏み込みますので素人の方にとっては上記の点が主な利点となります。

 

Wi-Fiでハマりやすいトラブルとは??

 

先ほどまでWi-Fiの規格について話してきた訳ですが、ハマりやすいトラブルが多く存在します。

 

Wi-Fi無線LANルーターの種類によってはなんと5GHzのみ対応というものも存在します。

 

そうなりますと、今までのIEEE802.11b/g/nのみ対応の製品ですと電波に反応せず、Wi-Fi無線LANルーターの故障かな?と思ってしまいます。

 

もし購入される場合は最低限、IEEE802.11b/g/n対応と書かれているものを選ぶことを推奨します。

 

また最新のコンピューター全てが5GHz帯のIEEE802.11a/acに対応している訳ではありません。

 

低価格のAndroid等やIEEE802.11b/g/nのみ対応のノートパソコンですと5GHzの恩恵を受けることは出来ません。

 

もし電波を掴むことが出来ない様ならば、一度機械自体が対応しているかどうかをご確認ください。

 

今回のまとめ

 

  • Wi-Fiの最新規格は11a/acというもの!
  • 最新規格では5GHzを使用している!
  • 旧製品だと5GHz非対応で使用出来ない事が多い!
  • ハイエンドモデルはトラブルに対して強い為、素人の方に一番オススメ!
  • ローエンドモデルは手軽に旧規格で無線LAN環境を構築したい方にオススメ!
  • もし電波が掴めないな、と思ったらすぐ対応しているのか確認!

 

Wi-Fiも現在旧規格から新規格へと変換期を迎えています。

 

対応していない端末等をお持ちの方はこれからWi-Fi無線LANルーターを購入する際には2.4GHz帯と5GHz帯の両方を対応して買うことが賢い選択になります。

 

ハイエンドモデルがもちろんいいのですが、ローエンドモデルでも使い方次第でハイエンドモデルと同様の使い方が出来ます。

 

そのため価格で機種を選ぶのではなく、何が出来るのかという部分をしっかりと見極めて購入する必要があります。

 

 


 

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